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謎の《北緯34度32分》太陽の道 ブログトップ
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グランドフィナーレ2012 謎の《北緯34度32分》太陽の道 ~終章~ 【奈良県田原本町 多神社】 [謎の《北緯34度32分》太陽の道]

それは昨年の11月『大地に描かれた五芒星の旅』で淡路島を訪れたときのこと・・・

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【伊勢久留麻神社】


伊勢久留麻神社の御由緒の中に書かれてあった『知られざる古代~謎の北緯34度32分を行く・・・』の一文を見たときから、この旅は始まりました。

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『昭和55年2月11日建国の日にNHKテレビが特別番組として「知られざる古代~謎の北緯34度32分を行く」で西のお伊勢さんとして紹介した・・・』

【NHK特集 知られざる古代 謎の北緯34度32分をゆく】

~大和の三輪山のふもと、箸墓を通る北緯34度32分の線上に、太陽崇拝に関係のある古墳、神社、寺が並ぶ。それは一体何を意味するのか。神島から淡路島まで約200Kを取材。淡路島の石上神社の謎の巨石、伊勢久留麻神社、伊勢斎宮跡など、また、この東西線を古代人がどうして引くことが出来たか?国土地理院の協力で推理し復元する。~

とっても興味深く感じて、今年の旅は『謎の《北緯34度32分》太陽の道』を巡ってみようということで始まりました・・・


より大きな地図で 謎の《北緯34度32分》太陽の道2 を表示

三重県の伊勢湾の入り口に浮かぶ『神島』から、斎宮~室生寺~長谷寺~三輪山~桧原神社~箸墓古墳と巡ってまいりました。

そして今回、『謎の《北緯34度32分》太陽の道』の旅のグランドフィナーレに選んだのが、Google地図のブルーのマークの部分、奈良県田原本町にある『多神社』(おおじんじゃ)なのです。^^



一路、大和国 奈良県へ・・・

三重県から国道25号線の名阪国道を西へ・・・

そして奈良県天理市で名阪国道を下りてちょっと寄り道~

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【彩華ラーメン】 本店

天理ラーメンの元祖『彩華ラーメン』本店です。^^ → 詳しくはコチラ

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ラーメンに白菜を乗せるスタイルの発祥で、昭和43年屋台から始まった人気のラーメン店です。


ちょっとピリ辛のしょうゆベーススープで、ニンニクチップ入りのスタミナラーメンです。 白菜たっぷりで美味しい~。^^

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冬の寒い季節のツーリングにこの一杯。 身も心も温まります。 何より元気が出るんですよね~。^^




身も心も温まったところで、天理市を南に南下します。

多神社に行く前に、どうしても行ってみたかったところに寄り道デス。^^

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【橿原神宮】 奈良県橿原市
Wikiより~
記紀において初代天皇とされている神武天皇を祀るため、神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に、橿原神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により、明治23年(1890年)4月2日に官幣大社として創建された。

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とにかく広大な神社です。


明治23年に初代天皇の神武天皇の宮があったとされるこの地に創建されました。

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今年は紀元2672年なのですね。^^



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神武天皇は古事記や日本書紀の日本神話に登場しますが、実在した人物かどうかははっきりとはわかってはいないみたいです。

日本書記によれば、神武天皇は日向国高千穂宮から東征を開始し、河内国から東へ入ろうとしましたが、長髄彦に阻まれて「日に向かって(東へ)戦うことは天の意思に逆らうことだと」これを断念しました。南の熊野から八咫烏に導かれて北上、吉野の険しい山々を越えて大和に入り、大和地方を平定しました。そして、畝傍山の東南の橿原の地を都と定めたそうです。紀元前660年の1月1日(現在の2月21日)に橿原宮で即位し、初代の天皇になりました。

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お正月の準備が進んでいました。来年は巳年なんですね。^^



橿原神宮は明治期に創建された神社です。個人的には神武天皇の畝傍橿原宮は本当にこの場所であってほしいなって思います。

橿原神宮の位置は・・・

北緯34度29分18秒
東経135度47分10秒

東経135度47分・・・ よく覚えていて下さい。^^



橿原神宮の北にある神武天皇陵へも行ってきました。

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ここも東経135度47分上にあります。^^





それではいよいよグランドフィナーレ、奈良県田原本町の『多神社』へ行きましょう~。 橿原神宮から北へ6kmぐらい・・・

そして、やって参りました・・・

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【多神社(おおじんじゃ)】 『多坐弥志理都比古神社(おおにいますみしりつひこじんじゃ)』


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《 クリックすると大きくなるよ 》

Wikiより~
当地は多氏の拠点であり、多氏の祖神である神八井耳命を祀ったものとみられる。 社名の通りであれば弥志理都比古(みしりつひこ)を祀る神社ということになるが、これは神八井耳命のこととされる。神武天皇の長子でありながら弟に皇位を譲ったので、「身を退いた」という意味で「ミシリツヒコ」とも呼ばれる。
古くは春日宮と称し、四方に鳥居があったという。太陽信仰の聖地であったのか、方位を配慮した構造になっていた様である。

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北緯34度32分08秒 東経135度47分11秒 『謎の《北緯34度32分》太陽の道』 ついにこの地に立つ~。^^



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そうです、ここは《北緯34度32分》太陽の道のライン上ですが、《東経135度47分》上でもあるのです。

橿原神宮や神武天皇陵と同じ経度上にあるのです。神武天皇は東征のときに大和へは豪族に阻まれて、南の熊野から八咫烏に導かれて北上し大和に入ったとありました。

【熊野本宮大社】 《以前熊野本宮大社を訪れた時の写真です》
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【大斎原】 (おおゆのはら) 《以前熊野本宮大社を訪れた時の写真です》
大斎原は明治期に大洪水によって流される前まで、熊野本宮大社があった場所です。

ここの位置は北緯33度50分4秒  東経135度46分29秒です。

大斎原は東経135度46分ですが、ほぼ橿原神宮や神武天皇陵や多神社と同経度にあるといってもいいでしょう。



そして、もう1ケ所・・・ 奈良市にある平城宮 大極殿・・・

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【平城宮 大極殿】 《以前平城宮を訪れた時の写真です》

この大極殿の位置は・・・ 北緯34度41分38秒  東経135度47分39秒なのです。そうです、ここも東経135度47分のライン上にあります。


Google地図で見てみましょう。^^


より大きな地図で 謎の《東経135度47分》星の道 を表示

不思議ですよね~。 見事に一直線上に並んでいます。^^

神武天皇は南の熊野から入って、八咫烏に導かれて北へ・・・。そして大和国を平定して橿原に都を置いた。

そして神武天皇の皇子である神八井耳命が祀られている、《北緯34度32分》太陽の道の『多神社』・・・

~大地に描かれた五芒星~の中心地である平城宮・・・

こうして連なる《東経135度47分》のラインを思うとき、かつて平城宮大極殿で見た一枚のパネルを思い出していました。

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” 「大極」とは宇宙の根源のことで、古代中国の天文思想では北極星を意味します。”

神武天皇を導いた『八咫烏』、そしてその子孫たちをより北へと導いたのは『北極星』だったのではないのかと・・・

と、するならば、《東経135度47分》の道は『星の道』なのではないでしょうか。


より大きな地図で 太陽の道・星の道2 を表示

『多神社』は「太陽の道」と「星の道」の交わる場所です。

Wikiの『多神社』には・・・ 『古くは春日宮と称し、四方に鳥居があったという。太陽信仰の聖地であったのか、方位を配慮した構造になっていた様である。』 と、ありました。

かつては四方に鳥居があって、方位を配慮した構造になっていたとありますので、もしかすると古より『多神社』が太陽の道と星の道の交差する場所だとわかっていたのではないかなって気がします・・・

多神社の東へ出てみた・・・

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三輪山が見えます。

多神社のある場所から春分の日と秋分の日に、三輪山から昇る日の出を見ることが出来るそうです。




多神社に戻って・・・

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多神社の本殿です。 春日造ですね。

祭神は左から、第一社に神武天皇、第二社に神八井耳命、第三社に神沼河耳命、第四社に姫御神です。


このほかに、『古事記』を編纂した太 安萬侶(おおの やすまろ)も祀られているそうです。 当地は多氏の拠点であり、多氏はこの安萬侶の代に姓を「多」から「太」に改めたといわれています。

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イメージキャラクターは「まろちゃん」ですね。^^



そしていよいよ、『謎の《北緯34度32分》太陽の道』の旅のグランドフィナーレです。^^

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やった~ 『《北緯34度32分》太陽の道』と『《東経135度47分》星の道』のクロスポイントだ~。

ファイナルミッション 完了! ^^v

あっという間の一年でしたね。感慨深いですね~。^^

そうです、これで今年一年巡ってきた、『謎の《北緯34度32分》太陽の道』の旅も終わりです。



そして、この旅で3年4ヶ月続けてきた『黒R三兄弟の素敵な冒険』の旅も終わろうと思います。

興味本位のブログで細々と続けてまいりましたが、飽きっぽい性格の自分が、よくもまあ3年4ヶ月も続いたなって思います。

ひとえに皆さまのおかげだと思っております。

本当にありがとうございました。

心より感謝申し上げます。


来年は皆さまにとりまして素晴しい年でありますように・・・ ^^



まほろばの国に鎮座する御神体 『三輪山』 Part2 【奈良県桜井市 桧原神社・箸墓古墳】 [謎の《北緯34度32分》太陽の道]

今回は前回の大神神社(おおみわじんじゃ)からの続き、大神神社の摂社 桧原神社(ひばらじんじゃ)へ向かいます。

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《 クリックすると大きくなるよ 》



緑の山々と透き通った青空・・・ 「大和の青垣」本当に綺麗です。 感動~ ^^

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で、ほどなく桧原神社に到着です。^^

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【桧原神社】 (ひばらじんじゃ)


駐車場にバイクを止めて再び・・・

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ここも注連縄鳥居ですね。




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《 クリックするとおおきくなるよ 》

現在の伊勢神宮 内宮に祀られています「天照大神」はもともと皇居に祀られていました。第十代 崇神天皇(在位期間 紀元前97年~ 紀元前29年)の時代に宮中から桧原の地(倭笠縫邑 やまとのかさぬいむら)に遷されました。

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Wikiの崇神天皇の略歴をみるとわかりやすいかな・・・

~ Wikiより ~

崇神天皇 (すじんてんのう)

開化天皇10年(紀元前148年)に産まれ、28年1月5日(紀元前130年2月13日)に立太子、60年4月9日(紀元前98年5月23日)の開化天皇崩御に伴い翌年即位。

崇神天皇3年(紀元前95年)9月、三輪山西麓の瑞籬宮(みずかきのみや)に遷都。

崇神天皇5年(紀元前93年)、疫病が流行り、多くの人民が死に絶えた。

崇神天皇6年(紀元前92年)、疫病を鎮めるべく、従来宮中に祀られていた天照大神と倭大国魂神(大和大国魂神)を皇居の外に移した。

天照大神を豊鍬入姫命に託し、笠縫邑(現在の檜原神社)に祀らせ、その後各地を移動したが、垂仁天皇25年(紀元前5年)に現在の伊勢神宮内宮に御鎮座した。


天照大神が今の伊勢神宮内宮に祀られるまでの長い長い「元伊勢」の旅はここから始まったのですね。^^

「元伊勢」は昨年の 『大地に描かれた五芒星の旅 ~丹後の元伊勢へ~』 で丹後の元伊勢ではないかと言われている各社を訪れましたが、丹後の元伊勢は「吉佐宮(よさのみや)」と呼ばれ、最初に天照大神が笠縫邑に遷されてから次に遷された場所なのです。

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《 クリックするとおおきくなるよ 》


元伊勢の始まりの場所・・・ ここへはぜひ来てみたかった所ですね。 感激デス。^^

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【三ツ鳥居】
現在の桧原神社には本殿や拝殿はありません。 あるのはこの三ツ鳥居とその奥にある「神籬(ひもろぎ)」と言われている神が降りてくる場所だけ・・・

大神神社拝殿奥にもこんな感じの三ツ鳥居があるのですね。^^

三輪山の山中には磐座(いわくら)と呼ばれる注連縄が張られた巨石が点在しています。古神道では磐座(いわくら)には神が宿り、磐座(いわくら)そのものが御神体なのです。神事においては神が御神体である磐座から降りてくるところ(依り代)を神籬(ひもろぎ)というそうです。

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【神籬】 (ひもろぎ)

岩の神籬(ひもろぎ)が三ツ鳥居の奥にあるのがわかりますでしょうか・・・




桧原神社の境内はそれほど広くはありませんが、緑深い三輪山の麓にあり神々しい雰囲気のする神社です。

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三輪山を背に注連縄鳥居の向こうに見えているのが二上山です。



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「境内に入って振り返れば、しめ縄越しに二上山が望まれ、夕日のスポットとして人気の情景がある。・・・」


「夕日のスポットとして人気の情景がある・・・」とありますね。

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注連縄越しにまっすぐに見える、あの二上山に夕日が沈むということは、ここはまぎれもなく「太陽の道」ですね。^^



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親から子へ、子から孫へと人の営みは移り変われども、太陽の道は変わらずにこの地を照らしているのですね・・・

一瞬だけれども時の流れが見えたような気がしました・・・





この日はちょっと暑かったデス。

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なので、桧原神社の前にある茶店で”そばソフト”を食べました~ ^^



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そばソフトを写真に撮ろうとしたら暑さで傾いてきて下に落ちそうになったので、思わずパクリ・・・

というわけで、そばソフトの写真がこんな感じになりました。(笑)

蕎麦って大好きなのですが、あらためて考えてみると、蕎麦の味ってよくわからないんですよね・・・。

これがそばの味ソフトといわれればそうなのかも・・・ 頭の中が???(笑)




桧原神社を後にして、参道で三輪山をバックに記念撮影~。^^

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ん~、いい感じだ~。^^



そして、三輪山と次の目的地である「箸墓古墳(はしはかこふん)」が見渡せる場所へ・・・

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振り返れば三輪山です。

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ここは、三輪山と箸墓古墳を結ぶライン上にあり「車谷(くるまだに)」というところみたいです。

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三角点がありました。 北緯34度32分・・・ まぎれもなく「太陽の道」ですね。^^


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箸墓古墳の向こうに二上山が見えますね。^^




桧原神社から箸墓古墳までは1.5km位の距離です。とっても近いです。

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大きすぎて写真に納まりきれません。パッと見、ただの木の生えた丘なのですが・・・



上空から見ると・・・


大きな地図で見る

はい、巨大な前方後円墳です。 全長278m 高さ30mもあります ^^



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ちょうど、古代史愛好家の団体さんがいましたので、一緒にまじって説明を聞きました~。^^



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~ Wikiより ~
【箸墓古墳】
箸墓古墳(はしはかこふん、箸中山古墳とも)は奈良県桜井市纒向遺跡の箸中に所在する箸中古墳群の盟主的古墳であり、出現期古墳の中でも最古級と考えられており3世紀半ばすぎの大型の前方後円墳である。建造時期や大きさなどから卑弥呼の墓に見立てられることも多いが、未だその確証は無い。


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倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)大市墓(おおいちのはか)ってありますね。

倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)って誰?状態ですが・・・(笑)

Wikiによると、倭迹迹日百襲姫命とは、第7代孝霊天皇の皇女で、『日本書紀』では崇神天皇の祖父 孝元天皇の姉妹で、大市は古墳のある地名だそうです。

最近、年輪年代法や炭素年代測定法による年代推定から、箸墓古墳の築造年代を卑弥呼の没年(248年頃)に近い3世紀の中頃から後半と見る説も出てきているそうで、箸墓古墳が卑弥呼のお墓なのではないかとの説もあるそうです。^^




箸墓古墳横の池の方へ行ってみました。

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やっぱりデカイや・・・。 あまりに大きすぎて上空からでしか全体像が分からないものを、3世紀頃にどうやって作ったのでしょうか・・・


もともとここにあった山を削ったのか・・・ それともこの池を掘った土を積み上げて前方後円墳を作ったのでしょうか・・・

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古代ロマンの謎に浸ってしまいます。^^





さ~て、みなさん、「三輪そうめん」ってご存知でしょうか。 実は三輪山のある三輪って、そうめん発祥の地なのです。

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箸墓古墳の近くにある、「三輪そうめん 山本」へ・・・


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創業 享保2年(1717年)の老舗中の老舗のそうめん屋さんです。



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三輪そうめんを製造販売しているお店なのですが、お店の中でそうめんを食べることも出来ます。^^




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とっても高級感あふれる店内です。^^



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シンプルですが見た目がとっても美しいです。^^




麺はまるで糸のように細いです。

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そうめんは細いものほど高級品とされていますが、しっかりとした腰があり、これはにゅうめんにしても美味しくいただけそうです。^^



ここのお店の素敵なところは店内でそうめんの歴史が学べるところです。^^

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そうめんもいろんな種類のそうめんがあるのですね。^^

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自分はおみやげにこのそうめんと・・・



奈良のうまいもの・・・

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「鹿サイダー」を購入~。 柿酢風味だそうです。^^




さて、Givi Boxにおみやげを詰め込んで・・・ (GiviBoxのおかげで美味しいおみやげがたくさん積み込めるようになりました。)^^

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さあ、一路大和国から伊勢国へ・・・。

思い出に残るとってもいい旅でした。^^



まほろばの国に鎮座する御神体 『三輪山』 Part1 【奈良県桜井市 三輪山】 [謎の《北緯34度32分》太陽の道]

今回は『謎の《北緯34度32分》太陽の道』の三輪山とその近くの箸墓古墳を訪れてみたいと思います。^^

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というわけで、奈良県に来ています。

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青空と緑が綺麗です。^^ 奈良県だけど、ここは三輪山じゃないよ・・・




三輪山(みわやま)は奈良県桜井市にある山で、奈良県北部奈良盆地の南東部に位置してます。


より大きな地図無題 を表示

Googleマップの赤いところが三輪山と箸墓古墳ですね。



まずは三輪山の麓にある大神神社(おおみわじんじゃ)へ・・・

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【大鳥居】
昭和59年の昭和天皇ご親拝と御在位60年を奉祝して昭和61年に建立されました。
高さ32.2m、柱間23mの偉容を誇ります。



やっぱり、デカイわ~。^^

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基礎部分のデカさとNinja250Rを比べたらその大きさがわかりますよね~。

なんでもこの大鳥居は耐候性鋼板が使われていて、その耐久性は1,300年なんだそうです。 スゴイや・・・



あっ、そうそう。 Ninja250Rに箱つけました。^^

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正確にはGIVIのNinja250R専用 モノラック用フィッティングを装着!



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わかってはいましたが本当に便利になりました。 もちろんGIVIのケースはKSRと兼用デス。^^

レンテックのグラブバーは大きな荷物やバッグを固定するのに便利なので以前から付けていましたが、グラブバーもそのままにGIVIのモノラック用フィッティングを付けることが出来ました。

これで積載性抜群のツーリングマシンとなりました。^^



さて、大神神社へ・・・

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車はずらっと並んでいたのですが、誘導されるままにバイクは入り口付近の駐輪場に止めさせていただきました。^^



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参道を進んで行きます。

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拝殿下に到着~ ^^




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Wikiより  ~ 大神神社 ~ 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀る。日本神話に記される創建の由諸や大和朝廷創始から存在する理由などから「日本最古の神社」と称されている。三輪山そのものを神体(神体山)として成立した神社であり、今日でも本殿をもたず、拝殿から三輪山自体を神体として仰ぎ見る古神道(原始神道)の形態を残している。



大神神社の周りの様子はこんな感じデス。^^

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《 クリックすると大きくなるよ 》



それでは、石段を上って・・・

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注連縄の鳥居・・・雰囲気ありますね。^^



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【大神神社 拝殿】



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この拝殿は、4代将軍徳川家綱の寄進によって寛文4年(1664年)に建てられたものだそうです。

三輪山そのものが御神体なので、本殿はありません。

拝殿の後ろがすぐ三輪山で許可なく立ち入ることのできない禁足の山となっているのですが、社務所に頼んで奥に通してもらうと拝殿と神域を区切る「三ツ鳥居」を見ることができるそうです。

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こんな感じになっています。




拝殿では多くの方が参拝されています。^^

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それでは・・・

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自分も祓串(はらえぐし)でお祓いしてから参拝~。^^




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三輪山はそのものが御神体なので、古来より神や仏に仕える者以外は足を踏み入れることのできない「禁足」の山とされてきましたが、明治以降はご神体の三輪山にも登拝することができるようになりました。




それでは、三輪山登拝口のある狭井神社(さいじんじゃ)の方に行ってみましょう。^^

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狭井神社は、境内の摂社といっても大神神社の拝殿から250mぐらいのところにあります。

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ここも注連縄鳥居ですね。^^



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《 クリックすると大きくなるよ 》

御祭神は大神荒魂神で病気平癒の神様のようですね。^^



拝殿の横に登拝受付所があります。

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受付所で受付を済ませ、「三輪山登拝証」と書かれたタスキをかけ、お祓いをすませてから登拝することができます。^^



そして登拝口です。

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三輪山は古来より禁足地だっただけに、登拝者が守らなければならないきまりが幾つかあるようです。



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皆さん三輪山へ登られているようです。^^

今回、自分は登拝しませんでしたが、また機会がありましたら登りたいですね。




狭井神社近くの展望台へ・・・

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うわ~、すごいや~ 三輪が一望だ~。^^

今から遡ること二千年以上前、崇神天皇の頃は、このあたりが都だったのかな・・・




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来たときに見た大鳥居が見えますね。^^



そして、振り返るとそこには・・・

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神の山 『三輪山』 の神々しいお姿が・・・



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自分もしっかりとお祈り~

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金運に恵まれますように~ (笑)



ここは三輪山を拝むことが出来る神聖な展望台なのですが・・・

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なんとここは『恋人の聖地』なんです。でも、ここはイチャイチャ出来る雰囲気ではないような・・・ ^^




ものはついでなので頭が良くなるように、近くの久延彦社(くえひこしゃ)へ・・・

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久延彦社の遥拝所からの三輪山! 素晴しいです。^^




大神神社から山辺の道を通り約1kmぐらい北へ進むと、大神神社の摂社「桧原神社」(ひばらじんじゃ)があります。

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大神神社の境内摂社の狭井神社からでも歩いて20分ぐらいかかるみたいですね。今回は 「桧原(ひばら)神社」 ~ 「箸墓古墳」 のルートを予定してましたから、桧原神社へはバイクで行くことにしました。




駐輪場へ戻るとけっこうバイクが止まっていました。

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大神神社へはツーリングで来られる方も多いのでしょうね。^^




気になる元伊勢「桧原神社」は次回ということで・・・ ^^



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